クリスマスにサンタさんがワタシにプレゼントしてくれた村上春樹訳の「ロング・グッドバイ」を読み終えました。レイモンド・チャンドラーの作品は若い頃から大好きで、主要作品は何度も読み直したりしてたんだけど、今回の村上春樹の翻訳には軽いショックを受けました。なんだか別の小説を読んでるんじゃないかと錯覚するほど・・・と書けば誇張になるかも知れないけど、訳者が変わるとこうも変わるもんかとゆう驚きと、小説の中で今まで見えてなかった一面が見えてきたような感覚です。とまあそんなワケで、今日は実家のワタシの本棚から定番、清水俊二訳の「長いお別れ」と、途中までしか読んでない原書を探し出してきました。このお正月休みは(もしもそんな暇があったらだけど)この三冊を同時並行で読み進めてみて、村上翻訳の秘密を探ってやろうかなとか考えておりまする。
あ、それからもうすぐ今年が終わるっぽいですが、この一年間、PiPELiNEぶろぐにおつきあい頂き、どうもありがとうございました。それから、来るべき2009年が皆様にとってより良い年でありますよう。
